帯広工業高等学校 課題研究探求学習


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 令和 5年                                      令和 6年
   4月      5月      6月      8月      9月     10月      1月
    6日(木)   10日(水)    7日(水)   23日(水)   20日(水)   11日(水)   24日(水)
   12日(水)   17日(水)   14日(水)   30日(水)          18日(水)
   19日(水)   24日(水)   21日(水)                 25日(水)
   26日(水)          28日(水)       

令和6年1月24日(水)

 学校にて課題研究の『発表会』および『終了式』が執りおこなわれました。
 行政や企業と連携して探求学習にこの1年取り組んできたことを各班ごとに、その成果を発表し合いました。また、当社をはじめとする協力会社に対して感謝状の贈呈がありました。
 皆さん1年間、お疲れ様でした!

令和5年10月25日(水)

 この日で探求学習におけるすべての工程を終え、完成となりました!

令和5年10月18日(水)

 この日はいよいよ階段3段目の布設作業へ。床転圧から👉ブロック布設し👉ブロック目地に砂を間詰めて👉布設完了しました!

令和5年10月11日(水)

 この日は階段2段目の布設まで完了させました。

令和5年9月20日(水)

 学校行事等で少し間隔が開きましたが、ようやく秋めいてきたこの日。階段1段目の布設をおこないました。

令和5年8月30日(水)

 連日のうだるような暑さから少し解放された曇天のこの日。掘削作業で床仕上げをおこない、平板ブロックを布設しました。

令和5年8月23日(水)

 学校行事や夏休みがあって探求学習は約2ヶ月空きましたが、この日から再スタートしました。
 今回は“土田先生”と同校OBである“中島(拓)先生”主導で施工箇所に丁張をかける作業をおこないました。生徒たちにとっては初めての杭打ちでしたが、みんな上手に杭を打ち、最高気温33.6℃の炎天下の中、一生懸命に作業に取り組んでいました。

令和5年6月28日(水)

 今回は階段製作で使用するコンクリートブロックを作成しました。材料の計量から、練り混ぜ、打設、その後養生の順に作業をおこない、平板ブロックを合計17個作成しました。

令和5年6月21日(水)

 この日は平面図を完成させて、使用する材料の計算をおこないました。

令和5年6月14日(水)

 引き続き設計図面の作成をおこないました。"中島先生”と生徒たちは施工延長を協議して、L=1.12mで施工することを決めました。

令和5年6月7日(水)

 この日はこれまでの横断測量ををもとに、施工箇所の横断図・平面図を作成しました。

令和5年5月24日(水)

 当社の建設DX推進室より"鈴木先生”を特別講師として送り、ICT施工について講義しました。最新技術に生徒たちも興味津々の様子でした。

令和5年5月17日(水)

 先週に引き続き施工箇所の測量をおこないました。また、製図の座学では"田中先生”が教鞭を執り、測量結果を図面に起こして施工量や階段数などを決めました。

令和5年5月10日(水)

 いよいよ本格的に課題研究授業が始まりました。
 この日は生徒たち主体で、施工箇所の横断測量とコンクリート板の型枠寸法確認をおこないました。

令和5年4月26日(水)

 学校にて『課題研究探求学習 開始式』が執りおこなわれました。
 当社をはじめとして今年度の探求学習に協力する高堂建設株式会社様、帯広開発建設部帯広道路事務所様、北王コンサルタント株式会社様と、環境土木科の生徒たちが初めて顔合わせをしました。

令和5年4月19日(水)

 午後から学校にて、当社が受け持つ施工班の生徒たちを交えて、これまでに生徒たちが模索した案を絞り込んだ結果「駐輪場付近の勾配が急で危険」なことから、駐輪場に階段を作ることに決定しました。生徒たちが安全に、楽しく施工できるようにサポートしていきたいと思います。
 また、この課題研究の問題点などを考慮しつつ、今後の予定を改めて確認しました。

令和5年4月12日(水)

 先週に引き続き、先生との打ち合わせをおこないました。
 生徒たちの考えと先生の考えを聞き取り、詳しい施工箇所等については後日生徒たちの考えを尊重(何をしたいか?どうすれば良いのか?を考えさせて、モノ作りの達成感を味わってもらう)しながら決定することにしました。

令和5年4月6日(木)

 探求学習に協力するにあたり、学校にて担当の先生と打ち合わせをおこないました。
 まずは学習の流れと今後の予定を確認し、学校敷地内を巡回して課題となるいくつかの候補を模索しました。