徳井建設工業の沿革
弊社は北海道帯広市に本社のある建設会社で、主に国・北海道の公共工事を受注し、社会のインフラ整備や災害復旧等を通じ、地域の安全と安心を守ることを使命と感じ、地域に貢献できる企業づくりに取り組んでいます。
昭和12年、初代(故)徳井六平旭川より移住し、昭和20年、前身の徳井組を創立、現在創業75周年の節目を迎えました。
昭和23年7月、徳井建設工業株式会社に名称変更し会社設立。専務取締役に先代(故)徳井孝則就任しました。
昭和49年5月、徳井六平が代表取締役会長就任、徳井孝則が代表取締役社長就任しました。
平成6年11月、徳井孝則が代表取締役会長就任、徳井裕昭が代表取締役社長就任しました。
基本理念である規律、秩序、礼節を重んじ「誠心誠意」をモットーとし、幾多の困難苦難を乗り越え役職員一丸となって現在に至ります。昭和54年より優良法人の表敬を受け、年一度の社内研修旅行、利益の職員還元等、社員と共に地域の発展につとめている次第です。
「企業は人なり」を基に人材の育成に力を注ぎ、諸情勢や幾多の困難に立ち向かい、これから創業100年、その先に向かって一層の活躍をしてゆきたいと思っております。