10月13日(木)と14日(金)の2日間、帯広市立翔陽中学校の『職場体験学習』依頼により2年生の生徒2名を受け入れました。
新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの実施となりました。初めて足を踏み入れるであろう工事現場の内部において、現場責任者より「どんな工事なのか」「なぜこの工事が必要なのか」などの説明を受け、初日は主に現場見学、2日目は測量機器やドローン操作の実技体験を学習に取り入れました。
今回の職場体験学習が、生徒さんに『働くことの意義』が少しでも伝わっていればよいと思います。